【園長ブログ】今年のテーマは自然と生きる

毎日雨が降っています

 

今年は自然から色んなことを教わっています

 

コロナウイルス・豪雨・地震など自然災害が増えてるのは気のせいでしょうか

自然が何か訴えているのでしょうか

 

コロナウイルス流行後、園では植物を育て始めました

玄関にはひまわり

園庭では、プランターにズッキーニやゴーヤ、きゅうり、トマト、朝顔など

裏庭には、さつまいも、かぼちゃ、とうもろこし

何かを育てるということの本質は、人も植物も似ています

心配しすぎて、肥料や水をあげすぎれば枯れるし、太陽にあてすぎてもダメ

適度な肥料、水、日光の量やタイミング・・・

それは、その花や野菜、植物の種類によって変わります

この教えは、子供達も一緒ですよね

 

ひとり、ひとり、成長のしかたも、環境も、言葉も違います

 

日々の子育てで迷いも多いと思います

園ではヨコミネ式のオンライン研修があり、日々勉強させていただいてます

何度聞いても、新しい試みと変わらない考えが話しの中にあります

変わらないのは「子供の可能性を信じきること」

その一言に尽きます

 

久しぶりに園長ブログを更新しましたが、これからは

定期的に書こうと思いますので、お時間がございましたら

ご一読ください